名刺入れ こんなふうに作っています。。

こんにちは。
今日は朝からいいお天気
コートを着て歩いていると暑いくらいです。
もう、すっかり春ですね~(^^)
さて、、
今日は、クリーマでも販売中の栃木レザーの名刺入れ の制作風景をご覧いただきたいと思います。

以前も軽く紹介したことがあるのですが、、、
今回は、革を裁断するところから完成まで写真も交えて説明しますので
『 こうやって作っているんだ 』と分かっていただけるかと思います。
まず、型紙に合わせて革をカットします。

カットするとこんな感じ、、

次に、革の裏面に毛羽立ち防止の目止め液を塗布します。
(この白い液体を塗ることにより、毛羽立ちを防いでくれます。)

↓ちなみに塗らないとこんな感じです。(毛羽立っているのが分かるといいのですが、、、)

目止め液を裏面全体に塗っていきます。

しばらく乾かします。

乾いたら、写真左に写っている茶色い木の道具を使い、コバを磨いていきます。
※「コバ」とは革の切り口のことを言います。

こんな風に磨いていきます。

磨き終わったら、手縫いようの針を通す穴を開けます。まだ、この段階では軽く印を付ける程度です。

今度は、彫刻刀でボタンの取り付け位置をカットします。

こんな風に、穴が開きました。

ボタンを取り付けます。

先ほどの、彫刻刀で切ったところにボタンをとりつけます。

仕上げはカナヅチでトントン。。。

いよいよ手縫い。。。。
の前に、手縫いだけでは強度が心配なので、糊をつけ

接着します。

しばらく乾かします。

さぁ、ようやく手縫いです。まずは針を通す穴を、しっかり開けます。

穴が開きました!

縫います。(写真のボタンが青いのは、保護フィルムが貼ってあるためです)

ひと針、ひと針、心を込めて。。

今度は、両端をミシンで縫い、ふっくらしたフォルムを出します。

糸をハンダゴテで切ります。

さぁ、完成 ??、、、ではなく、、

最後にロゴを刻印していきます。位置を決めたら、、、

カナヅチでトントントン、、、

さあ、これで本当に完成です。

今日は、少し写真が多く長くなってしまいましたが
こんなふうに出来てるんだ。。。と伝われば嬉しいです。
以前、『名刺入れ こんなふうに出来ました!』という記事も書いておりますので
よろしければ、こちらもご覧ください。
最後までご覧ただき、ありがとうございました。